私の夢

SASの「キラーストリート」は何十回聴いても良い。ホントに聴けば聴くほどいろいろな発見があって飽きない。

私は平成15年12月に会社を作り独立した。様々な希望を抱いて独立したのだが、その希望・夢の中でも強く思っていることがある。

それは事業を成功させて、ある程度の広告宣伝費を出しても、揺るがない磐石な経営基盤を築いたら、SASが所属するアミューズにコンタクトして、
SASの後援(スポンサード)を申し出るのである。

そして究極の夢はSASのツアーの後援企業として名を連ねることである。

それは、どれくらいお金がかかるのだろうか、ある程度想像つくが、おそらく億単位だろう。

とても個人レベルでは賄えないお金だが、事業を起こし、それが成功すれば、実現可能と思い独立した。

今はまだ人に笑われるが、私はその夢を実現するために、自分に出来る限りの知恵を使い、汗を流し、仕事していく。


夢は無理だ、とあきらめた瞬間から、消えていってしまう。

小さな夢を少しずつ叶えて、階段を上るように、一歩一歩、究極の夢実現に向けて努力していこう。




© Rakuten Group, Inc.